久々にDVD見ました

いっつも、録画してあるTV番組を見る事で週末の休みは終わるんだけど、今回は久々にDVD借りてきて見ました。
久々にレンタル屋さんに行くと、見ようと思ってた作品が多かった事に気付くね。でも、ほとんど借りられてたけど・・・

というわけで、ちょっとマイナーな作品かも知れないけど、映画情報を読む中で「見たいな〜」と思っていた作品がDVDになっていたので、借りてきました。
作品は「酒井家のしあわせ」「暗いところで待ち合わせ」

酒井家のしあわせ 酒井家のしあわせ
ユースケ・サンタマリア、友近 他 (2007/07/06)
日活

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まず「酒井家のしあわせ」だけど、最後・・・泣いちゃったね。
友近とユースケ・サンタマリアが夫婦役で出てるし、なんか雰囲気としては暖かい感じの映画だし、所々コミカルで笑えるんだけど・・・。切ないんだよね。前夫と死別した妻、そして腹違いの兄妹、病気を家族に内緒にして家を出て行った父・・・、なんだかある意味いびつな家族関係なんだけど、根底にあるものはとっても深い愛情で・・・。特に、次男が母親に「お父さんに会いに行こう。会いに行かないとお父さん死んじゃう」と泣いて母に駄々をこねているシーンは、ホント泣けました。思春期の難しい時期にいろいろ複雑な人間関係でなんとなく素直になれなかった子供が、本当に大切なものに気付いてそれを守ろうとする気持ちが痛いほど伝わってきたんですよね。この映画は、そうですね〜、ALLWAYSとか、あういう人情ものが好きな人にオススメかな?

暗いところで待ち合わせ プレミアム・エディション 暗いところで待ち合わせ プレミアム・エディション
田中麗奈.チェン・ボーリン.井川遥.宮地真緒 (2007/05/25)
ジェネオン エンタテインメント

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で、次は「暗いところで待ち合わせ」。乙一の作品だと「きみにしか聞こえない」は見て、結構私好みというか切ない物語を作る人だな〜って思って、「きみにしか〜」は原作も読みました。ただ、この作品はまだ、原作も読んでなかったんだけど、やっぱりあらすじ読んだだけで、とても惹かれたので、見たいと思ってた作品です。
で、見た感想は・・・やっぱり、想像通りの作品でした。でも、原作読んでなかったのでラストの方まで本当の犯人は分からなかったし、どういう行動をするのかが分からなかったので、サスペンスとしても楽しめましたね。内容としては、確かにサスペンス的な要素はあるけど、やっぱり描いているのは、人と人とのつながりで、人が人と付き合っていくのには何が大切かみたいな事を最後に伝えてますね。全盲の女性が一人で暮らす家に入り込んで警察から逃れている殺人の容疑をかけられた若い男とその家の主である女性の関係。この二人の関係が日を追うごとに徐々に変化していって・・・。
切ない作品でしたね。やっぱり好きですね。こういう作品。なんだろう、心がスッと洗われる感じがするというか・・・「居場所がないと思ってた」っていうセリフがとても心に突き刺さりましたね。そう思ってる人って多いと思うし、もちろん私もそう思ってたし。だから、自分の「居場所」というものがどういうものか気付けた男の言葉がとってもジーンとしました。こちらもオススメ作品ですね。




きみにしか聞こえない きみにしか聞こえない
成海璃子.小出恵介 (2007/12/07)
メディアファクトリー

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テーマ : DVDで見た映画 - ジャンル : 映画

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