またまたDVDの感想です

いや〜面白かったです。

『交渉人 真下正義』
すんごい見たくて期待して見たんだけど、その期待にちゃんと応えてくれましたね。

もしかしたら、踊るより面白いかも?

最初から最後まで飽きさせる事無く、一体どうなるんだろうとドキドキしながら見れました。
元々、個人的に役者ユースケは結構好きなんですよね。
それこそ、ユースケの演技って演技に見えないんだよね。なんだかすんごく自然というか・・・。だからすごく気持ち良く見れるんですよね。
しかも、今回は寺島さんもいるじゃないですか〜。寺島さんもかなり好きな俳優さんなので、一体どういう風にこの二人が絡むのか楽しみだったんだけど、絶妙なやり取りで面白かったですね。

やっぱり、邦画は面白いっ!!と改めて思った作品です。
(私、以前は洋画ばかり見てたんだけど、最近洋画がつまんなくてね)

それはそうと、なんだかすっきりしたようなしないような最後の結末。
一体、犯人は誰だったのだ?
容疑者として該当する人物が実は、死亡していた・・・しかも、真犯人も爆破自殺。思わせぶりなカラスを使った演出。
容疑者とされる人物が実は死んでいて、犯人の周りにはカラスがついて回るという状況だと、安易に考えれば犯人は幽霊(亡霊)となってしまうのだが、あれだけ凝った内容で、まさかそんなオチはありえない訳で・・・。
謎は謎のまま残したんでしょうね。
でも、微妙にすっきりしない・・・ところが、また、良い。

っつーか、カラス嫌いな私にとって、カラスが出てくるシーンだけはイヤでしたね。

まあ、そんな無駄話は置いといて、久しぶりに「もう一度見たい!!」と思う作品でした。

【DVD】交渉人 真下正義 スタンダード・エディション

テーマ : 映画DVD - ジャンル : 映画

妖怪大戦争

本日は、ずーーーっと見たいと思っていた「妖怪大戦争」を見ました。

感想は・・・面白かったです。個人的には満足ですね。

妖怪大戦争 DTSスペシャルエディション(完全初回限定生産)

アニメの鬼太郎の影響なのか、昔から日本のファンタジー物が好きな私。
そんためか、基本的に陰陽師とか忍者とか妖怪とか出てくる作品は必ずと言って良いほど見るのですが、今回は私のツボにぴったりはまってくれましたね。

特に、映画なのにかなり小ネタが散りばめられていて遊んでいる所が最高ですね.この作り方ってTVドラマでは最近ちょくちょく見ますけどね。
でもって、この作品、みんな妖怪に扮装してるから一体誰が誰だか分からないぐらいなのに、清志郎さんはそのまんまだし、竹中さんもキャラはまり過ぎだし、脚本家達は出ちゃってるし、そしてなんといってもCGがちゃちい感じで最高です。

特に、冒頭のネズミの大群と「すねこすり」!!!
安っぽくて、もうすんごく最高!!

子供向けならこのくらいが良いですよね。

特に、私は外国のアニメやCGアニメ作品などは嫌いなのですが、(特にディズニーとかCGばかりの作品とか)この「妖怪大戦争」はCGとかもゆる〜い感じの作りでなんだかホッとしちゃいます。

しかも終わり方が最高ですよね.まさか小豆1粒で・・・≧(´▽`)≦アハハハ

いや〜ゆるゆる作品が好きな人にはオススメな作品でした。



テーマ : DVDで見た映画 - ジャンル : 映画

久しぶりの更新・・・

ということで、最近読んだ本の紹介です。

もともと小説は好きでいろいろ読むんですが、どんなに人気作でも単行本の場合は文庫になるまで待つ私。

そんな中でも悩みに悩んで買っちゃったのが、
これ↓
陰日向に咲く

そう、劇団ひとりの処女作「陰日向に咲く」です。本屋さんで見つけてからずっと気になっていたのですが、どうやらかなり評判も良いので買っちゃいましたよ〜。

ということで、感想ですが。上手い!!とても初めて書いたとは思えないです。お話自体は、短編集を集めた物なんですが、その、短編集の主人公達がそれぞれ他の話にリンクしていて、心して読まないと頭の中がごちゃごちゃしてしまうかも。文面も、口語体が多いし字は大きいしすごく読みやすい。
でもってこの口語体のせいか、全てがセリフになりえてしまうので私は、読んでいるとその映像が浮かんでくるんですよね。どうやら映像化のオファーがあるようだけど、確かに映像にしやすい内容です。
でもって、全体的に切ないお話でした。笑えるところはもちろんあるんだけど、その部分ですら私は切なさを感じてしまいました。哀愁漂いまくりです。
特に、オレオレ詐欺のお話なんかは、おばあちゃんの手紙の部分が切なくて悲しくて・・・。

いや〜思った以上に何倍も良い作品でした。
もともと、劇団ひとりはキャラクターの演じわけが上手で、好きな芸人さんでもあるんだけど、この本を読んでますます好きになりましたね。



テーマ : 本の紹介 - ジャンル : 小説・文学

「ハウルの動く城」

やっと、見ました「ハウルの動く城」
う〜ん、考えていたよりは悪くなかったけど、微妙かな・・・。

一番納得いかないのは、何を言いたいのかはっきりしない事かな。たぶんこういうことだろうなあとは思うんだけど、もっとはっきり表現してくれないとなんだか消化不良のような感じで気持ち悪い。正直、途中眠くなってしまいましたから。

キャラとかアイテムも、もののけ姫とかナウシカとか以前の作品を彷彿させる物が多く、やっぱりインパクトに欠けるかな。

そして、とーーーっても危惧していた声優陣ですが、考えていたよりは気にならなかったけど、やっぱり演じている人の顔が分かるだけに作品には入り込みずらいでしたね。特にソフィは、若い頃とおばあちゃんになってからとそんなに大差ないように感じてちょっと混乱してしまう。

でもって、一番のなぞは、荒地の魔女は一体何がしたかったの?
サリエルtという奴も何が目的だったの?
でもって、ソフィにかけられた魔法(呪いだっけ?)は何がきっかけで解けてたわけ??寝ている間に解けるのは分かったけどそれ以外の解けた理由がはっきりわかんない。でもって最後なんて魔法は解けたのに、なんで髪の色が変わってしまったままなわけ?
ということですね。

子供なら素直に受け入れるだろうとか、想像力でなんとかなるだろうみたいな内容の作りが少々ムカっときましたね。

最近の宮崎作品はホント2度目を見ようと思えない物ばかりで、残念です。

ちなみに、今回私が気に入ったキャラはカルシファー!!
我修院さんだと分かっていても、キャラクターに声がはまってるから良かったかな。ちなみに、マルクル役の神木くんも良かったです。最初、誰が声当ててるか忘れていたため何の違和感もなく受け入れられましたね。

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Author:なりなり
派遣で働きながら、なんとなく人間観察が趣味。映画・ドラマ・お笑いが好き!!

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